プロフィール

あわみなこ。ライター・編集者。

千葉県南房総を拠点に、人物インタビュー、地域・暮らし、アルコール依存症と回復などをテーマに執筆しています。
アルコール依存症から20年以上回復を続けてきた当事者でもあります。人の話を聞き、その人が歩いてきた道や体験を、できるだけ丁寧に言葉にすることを大切にしています。

これまで

東京で暮らしながら会社勤めなどを経験したのち、2014年に千葉県南房総へ移住しました。子どものころから憧れていた田舎暮らしを始め、インターネットを使った仕事を続けるなかで、少しずつライターとしての仕事をするようになりました。

現在は、人物インタビューや地域・暮らしに関する記事を中心に、執筆・編集の仕事をしています。地域Webメディアの運営にも携わり、取材、構成、執筆だけでなく、小規模な案件では編集や進行管理なども行っています。

文章を書く仕事を始めたのは、決して早い時期ではありません。50代になってからようやく、自分がこれまで経験してきたことや、人の話を聞くこと、文章を書くことを、もう少しきちんと仕事として育てていきたいと思うようになりました。現在も試行錯誤の途中です。

得意なこと・書いていること

人物インタビューや、地域で暮らす人たちの仕事・生き方を伝える記事を多く手がけています。相手のお話をじっくり聞き、その人らしさや背景が伝わるように構成することを大切にしています。

また、自身の経験をもとに、アルコール依存症と回復についても書いています。

執筆のほか、記事の編集・検品、小規模なWebメディアや制作案件の進行管理、講師として人前で話す仕事にも携わってきました。

近年はヴィパッサナー瞑想を学びながら、依存症からの回復のその先や、人生後半の生き方についても関心を深めています。

アルコール依存症からの回復経験

若いころにアルコール依存症となり、治療や自助グループとの出会いを経て、2026年9月現在まで25年間、飲まない生活を続けています。

依存症からの回復は、単にお酒をやめることだけではありませんでした。人との関わり方や、自分自身との付き合い方を少しずつ学び直しながら、生活そのものをつくり直してきた時間でもあります。

その経験をもとに、アルコール依存症や回復について、当事者の立場から文章を書いています。依存症になるまでのことだけでなく、回復したあと、人はどのように暮らし、生きていくのかということも、これから長く書いていきたいテーマの一つです。

自助グループでの経験を含む体験談についても執筆していますが、匿名性に配慮し、このサイトからは直接リンクしていません。ご興味のある編集者・制作関係者の方には、個別にご案内できますので、お問い合わせフォームよりご連絡ください。閲覧用のURLをお知らせします。

これから

これからも、人物インタビューや地域で暮らす人たちの物語を丁寧に書いていきたいと思っています。同時に、アルコール依存症からの回復、その先の暮らしや生き方についても、当事者として、また書き手として掘り下げていきたいと考えています。

近年はヴィパッサナー瞑想を学びながら、自分自身の生き方や、人生の後半をどう過ごしていくかについても関心を深めています。年齢を理由に可能性を閉じるのではなく、その時々にできることを続けながら、自分自身も変化していきたいと思っています。

書く仕事に加えて、これまでの経験を生かした講師・登壇など、人前で伝える仕事にも少しずつ活動の幅を広げていきたいと考えています。

略歴

早稲田大学第一文学部哲学科卒業。

ソフトウェア開発、ユーザーサポート、イベント運営、事務、テクニカルライティング・業務マニュアル制作など、さまざまな仕事を経験。
2014年に千葉県南房総へ移住。以後、Webライティング、編集、ディレクション、地域Webメディア運営などに携わる。現在は人物インタビューや地域・暮らし、アルコール依存症と回復をテーマに執筆している。